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デリケートゾーンの黒ずみは色素沈着!なぜ起こる?セルフケアの方法

デリケートゾーン(vio、股、外陰部、ビキニライン、vゾーン)のくすみ、黒ずみが気になっている女性の画像。陰部の黒ずみがひどい のは なぜ なのか、その理由は色素沈着です。デリケートゾーン(vio、股、外陰部、ビキニライン、vゾーン)のくすみ、黒ずみが気になる方へ、色素沈着の対策を解説します。

脱毛や除毛後にデリケートゾーンの黒ずみに気づいたことはありませんか?

せっかくきれいになったと思ったのに、黒ずみが見えてしまうと台無しですよね。

実は、デリケートゾーンは黒ずみ(色素沈着)が起こりやすい部位。

この記事ではデリケートゾーン専用の黒ずみ対策方法について解説します。

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デリケートゾーンの黒ずみは色素沈着! 

デリケートゾーンが黒ずんでいるのは実は「色素沈着」です。

色素沈着」とは、しみの元となるメラニンが過剰に作られてお肌にたまってしまっている状態

メラニンは黒〜茶色なので、大量に存在すると黒ずんで見えてしまうのです。

メラニンは肌の奥のメラノサイトという細胞が産生しますが、通常はターンオーバーの過程で上に上がっていき、最後には垢と一緒になくなります。

でもメラニンが常に過剰に産生されていたり、ターンオーバーがうまくいかないと、メラニンが角層にたまってしまい、皮膚表面から黒く見えてしまうのです。

デリケートゾーンの黒ずみ・色素沈着の原因は炎症だった

ではメラニンはなぜ過剰に作られてしまうのでしょうか?

その原因はデリケートゾーン特有の肌環境にあります。

お肌の中では、何らかの刺激を受けて炎症が起こることによってメラニンが産生されます。

例えば夏場の顔のシミであれば、紫外線が代表的です。

「炎症」と聞くとデリケートゾーンとは関係なさそうにも聞こえますが、実はデリケートゾーンは炎症が起こりやすい部位なのです。

その理由は次の2つです。

デリケートゾーンに炎症が起こりやすい理由

  • 常に摩擦刺激を受けている
  • 経血やおりものなどの汚れがつきやすい

常に摩擦刺激を受けている

デリケートゾーンは下着やナプキンなどに触れてこすれることで、摩擦刺激を受けています。

摩擦を受け続けた皮膚は常に微弱な炎症が起きている状態。

これによって黒ずみのもととなるメラニン色素が過剰に産生されて黒ずんでしまうのです。

経血やおりものでかぶれやすい

デリケートゾーンは経血やおりものに接触します。

このようのデリケートゾーンは常に炎症が起こりやすい状態ですので、炎症後色素沈着によって黒ずんでしまうのです。

デリケートゾーンの黒ずみ対策方法 3つのポイント

ではデリケートゾーンの黒ずみ対策はどのようにすればいいのでしょうか。

ポイントは次の3つです。

  • 刺激の原因を取り除く
  • 美白有効成分でメラニン産生を抑える
  • 抗炎症成分で炎症を抑える

ポイント1 刺激の原因を取り除く

デリケートゾーンは、実は顔よりも角層が薄く刺激に敏感な部位です。
そんな敏感な部位であるのに、下着やナプキンとのこすれによる摩擦、ムレ、生理中の経血やおりものによるにおいなど過酷な環境にさらされています。

膣内は乳酸桿菌によって乳酸が産生され、弱酸性に保たれています。

膣の外、つまりデリケートゾーン(VIO)も膣内ほどではありませんが肌環境は弱酸性になっています。

これがホルモンバランスの乱れや間違ったスキンケアなどによって弱酸性環境が崩れると肌荒れの原因になってしまいます。

外陰部の皮膚はひだなどで入り組んでいるため、洗いづらく汚れが溜まりやすい部位でもあります。
汚れが落としきれていないと、経血やおりものなどのタンパク汚れが酸化して、臭いのもとになってしまいます。

デリケートゾーンの肌環境を考えた専用のスキンケアを使って臭いや肌トラブルのケアをしましょう。

ポイント2 美白有効成分でメラニン産生を抑える

色素沈着部位ではメラニンが過剰に産生されてしまっています。

ビタミンC誘導体やトラネキサム酸、アルブチンなどの美白有効成分で、メラニンの生成を抑えることが大切です。

ポイント3 抗炎症成分で炎症を抑える

メラニンはメラニン産生細胞であるメラノサイトが産生します。

メラノサイトは炎症による刺激を受けるとメラニンを産生するスイッチが入ります。

メラニンを産生しないようにするには、このスイッチとなる炎症を抑えることが大切です。

有効成分として抗炎症成分が配合されている美白美容液がおすすめです。

デリケートゾーンの黒ずみにおすすめの成分

デリケートゾーンの黒ずみは炎症後の色素沈着が原因です。

黒ずみ対策としては、

  • 炎症を抑える
  • メラニンの生成を抑える

の2つがポイントです。

セルフケアで使う美容液では次の成分がおすすめです。

抗炎症成分
効果:炎症を抑える
代表成分:グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、トラネキサム酸、ナイアシンアミド

美白有効成分
効果:メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
代表成分:トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド

グリチルリチン酸2Kなどの抗炎症成分が配合された医薬部外品の保湿剤がおすすめです。

黒ずみが気になる方は美白効果と抗炎症作用があるトラネキサム酸が有効成分となっている美白乳液も良いでしょう。

デリケートゾーンの黒ずみ対策におすすめの美白美容液

デリケートゾーンのひどい黒ずみには、美白美容液を取り入れてみましょう。

ただし選ぶときには気を付けるべき点があります。

「美白=ホワイトニング」は医薬部外品の効能効果。

市販の美容液やクリームの中には「ホワイト」とつくものがありますが、これは「ホワイトニング」ではありません。つまり美白効果がないものもあるのです!

白いクリームだから「ホワイト」と名前をつけているメーカーもあり、よくわからずに買って効果がなかった、ということにもなりかねません。

確認すべきは「医薬部外品」であるかどうか。

そして有効成分の種類も確認しましょう。

おすすめはIbiza Beauty (イビサビューティー)のイビサセラムproです。

イビサセラムプロ 30mL

Ibiza Beautyは 脱毛サロンIbiza Waxから生まれた プロ仕様のボディケアブランド。

脱毛専門サロンのお客様から寄せられた女性特有のデリケートな悩みをケアするために、2015年に誕生。

まだフェムテックが注目される前からデリケートゾーンの悩みを真剣に考えてくれていたブランドがあったことに驚きます。

「イビサセラムpro」はもちろん医薬部外品の美白美容液。

有効成分はなんと3種類も入っています。

  • ビタミンC誘導体(美白有効成分)
  • アルブチン(美白有効成分)
  • グリチルリチン酸2K(肌荒れ防止成分)

美白有効成分として「ビタミンC誘導体」「アルブチン」のダブル美白

そして肌荒れ防止成分として、抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2K」を配合。

どれも実績のある成分なので、デリケートなお肌にも安心して使えます。

デリケートゾーン専用に開発された処方だから、敏感なお肌にも優しい使い心地です。

  • 無香料・無着色
  • パラベン不使用
  • アルコールフリー

美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

美白は一日してならず。
くすみや黒ずみを本気でケアするなら、最低3ヶ月は継続的に使いましょう。

毎日使っていると効果がないように思ってしまいますが、実は少しずつくすみは改善されていることが多いです。

同じ条件で使用前、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と写真を撮ってみるのもよいかもしれません。

公式サイトから申し込める集中美白コースで本気でケアするのがおすすめ。Amazonなどで購入するよりもお得です。
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またデリケートゾーンのトータルケアをするなら、デリケートゾーン専用のボディウォッシュを使いましょう。

優しい泡のボディウォッシュなら、くすみや黒ずみの原因となる古い角質を取り除いてくれます。

イビサセラムproを使うときは、イビサソープを併用するのがおすすめ。

泡タイプなので摩擦刺激も少なく、優しく洗うことができます。
においケアにもおすすめです。

まとめ

デリケートゾーンの気になるくすみや黒ずみの原因は炎症による色素沈着が原因です。

刺激の原因と取り除き、抗炎症成分と美白有効成分配合の美白美容液でお肌にやさしいケアをしましょう。

ロレアルが開発した新しい美白アプローチ成分、「MELASYL(メラジル)」配合の美容液のイメージ写真。ラロッシュポゼ メラB3はMELASYL(メラジル)配合でシミ(色素沈着)まで浸透してメラニンの生成を抑え、美白効果が期待できます。

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  • この記事を書いた人

コスメ管理人

元化粧品メーカー研究員、現役薬剤師| 日本化粧品検定1級2級|日本コスメティック協会 コスメマイスター&スキンケアマイスター|日本フェムテック協会 認定フェムテックエクスパート |10年以上化粧品開発に携わった経験から、本当に肌に良い化粧品についてお伝えします。

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